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痛風の予防

誰でも病気にはなりたくないものです。まして『風にあたるだけで痛い』と言われる痛風の痛みは、経験してみたいという人はいないでしょう。痛風の予防で一番簡単にできる方法は、水分をたくさん摂るということです。これなら誰にでもできますね。お茶屋ウーロン茶、水などを意識して摂るようにしましょう。

食生活の見直し

食生活の見直しまず、肥満は痛風に限らずよくありませんので、食べ過ぎないようにしなければいけません。よく『鼻から出てくるまで食べる』『動けなくなるまで食べる』と言う人がいますが問題外です。なるべく腹八分目にして箸を置きましょう。

好き嫌いもいけません。バランスよく、お菓子やアルコールの摂り過ぎに注意します。何よりも、プリン体を多く含む食品をあまり摂らないようにしましょう。プリン体がどうして痛風によくないのかは、このサイトを読み進めてきたのであれば、もうご存知ですね? 

実際、体内で生成されるプリン体と食品に入っているプリン体の量を比べると、圧倒的に体内で生成される量の方が多いのですが、気にしないで偏った食事を続けていると、許容量を超えてしまうことになります。やはり食事に気をつけるのは大切なことなのです。ただし、尿酸値が正常値の人は、あまり食品からのプリン体のことを気にすることはありません。

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生活環境の見直し

病気になったら食生活と共に、生活環境の見直しも必要です。規則正しい生活を送るよう心がけましょう。遅くまで起きていると、ついつい何かつまんでしまい、太る原因にもなりますし、お酒を飲む人もいるでしょう。日常生活のリズムが取れていなければ、ストレスもたまってしまいます。ストレスのない人など皆無ですので、なるべくストレスを感じたら、早めに解消するようにしましょう。

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運動のしすぎはよくない

運動のしすぎはよくない体を動かすことは健康のためにとても良いことです。しかし、痛風の場合はそうとも言い切れない部分もあります。運動のしすぎ、激しい運動は血清尿酸値を上昇させてしまうためです。尿酸値が上がってしまうのは、痛風にとって最悪だということはお分かりでしょう。

だからといって、全く運動しないのも考え物です。やはり足腰のためには『適度な運動』が必要です。どのくらいが適度なのかは、人それぞれ違うでしょう。しかし、激しい運動のあとに痛風発作が起こりやすいのも事実です。大量に汗をかき、体の中の水分が不足して尿酸値を上げてしまうからです。

息が切れるほどの激しい運動は避け、うっすらと汗をかくくらいの運動で、体内の血行をよくして新陳代謝を高めるようにしていきましょう。適度な運動は、体の免疫機能をアップしてくれることにもなります。水泳やウォーキングなどの有酸素運動を取り入れて、運動のあとはたっぷりと水分を補給するようにしましょう。もちろん体調が悪いときには、無理して運動する必要はありません。

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プリン体はビールに多く、その他のアルコールも分解するときに尿酸が生成されるため、あまり飲まないほうがいいのですが、どうしてもお酒を飲みたい人もいるでしょう。痛風発作に怯えながら、少しくらいはいいだろうと思って飲むお酒はおいしいですか? どうしても飲みたいのであれば、蒸留酒をお勧めします。蒸留酒はプリン体を含みません。

ですから、蒸留酒のウィスキーや焼酎は痛風発作を起こしづらいお酒といえます。蒸留されたウィスキーの色は琥珀色をしていますが、この琥珀色を作る成分の中に、痛風の発作を予防する成分が複数入っていることが分かりました。このことから、どうしてもお酒を飲みたい、仕事の付き合いなどでお酒を飲まなければいけない人などは、蒸留酒を飲んでみてはいかがでしょうか。

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